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研究会等情報

Prof. and Dr. Monika Salzbrunn attends two Conferences with Prof. Yasumasa Sekine

2010年02月04日

Dr. Monika Salzbrunnを迎えての研究会・シンポのご案内

Monika Salzbrunnさんは、ドイツのご出身ですが、長年パリのベルヴィルという移民の多い地区で空間性を意識した深い調査をしてきた方です。昨年パリを訪ねたとき面白い場所を案内してくださいました。今回はストリートの科研で関根が招請しまして、東京を中心に日本の都市のフィールドワークを共同で行う意図で、2月25日~3月10日の期間、滞日します。
下記のように、東京で2月28日、大阪で3月4日、二度の研究集会を開催します。ご興味がありましたら、奮ってご参加ください。残念ですが、旅費をお出しすることはできません。
ご参加いただく場合は、下記の関根宛メールに必ずご一報ください。問い合わせも同じメールです。
muttamman@gmail.com

成城大学でのミニ・シンポジウム
小田亮さんの主宰するコミカル研究会・上杉さんの主宰するグローカル研究会と関連付けて集会の場をセッティングしてくださいました。
以下の要領で開催します。

シンポジウム
タイトル:
「現代都市における共同性・複数帰属・ストリート」
Multiple Belonging and the Street:Urban Communality in the Era
of Reflexive Modernization.
日時 2月28日(日)午後 14:00~18:00
会場 成城大学(3号館3階大会議室)
構成
発表1
“Multiple Belonging in Urban Neighbourhoods: How Festive Events Create
Communality”
 Monika Salzbrunn (Prof. Dr. Monika Salzbrunn(Fuculty of Social Science,  
 Ruhr-University Bochum, & Researcher at the CRIA (CNRS-EHESS),
 Paris)
発表2
“Toward an Anthropology of the Street:Street Phenomena in the Era of
Reflexive Modernization”
Yasumasa SEKINE (Japan Women’s University)
司会 上杉富之(成城大学)
コメンテーター 植村清加(東京国際大学)
 泉水英計(神奈川大学)未定
質疑は日本語で通訳あり

国立民族学博物館共同研究会
竹沢尚一郎(民博)さんの主宰する共同研究会「移民と国民国家」の研究集会で場を提供していただきました。
以下の要領で開催します。私の発表は添えものです。
2010年3月4日(木) 13:30~
国立民族学博物館 大演習室(4階)
発表1“From Immigration to Diversity in Urban Spaces: a View from the Street”
Monika Salzbrunn(Prof. of Fuculty of Social Science, Ruhr-University Bochum, & Researcher at the CRIA (CNRS-EHESS), Paris)
発表2「英国ロンドンにおける南アジア系移民社会の近年の動向を巡って」
関根康正(日本女子大学)
総合コメント  
野村雅一(総合研究大学院大学副学長)

公開国際シンポジウム「認知症と文化」のご案内

2007年08月17日

総合研究大学院大学「エイジングの今を考える会」の研究会活動http://www.prj-ageing.jp/と併行して、日本学術振興会科学研究費補助金によって「文化伝達の逆流現象とエイジングの変容に関する人類学的研究」(基盤研究B課題番号18320143代表者 野村雅一)という研究プロジェクトをすすめています。このたびその一環として、後記の趣旨で「認知症と文化」と題する国際シンポジウムを大阪国際会議場において公開の形でひらきますのでご案内させていただきます。

                    記
国際シンポジウム「認知症と文化」
・英語題名 :Dementia and the changing world (日英同時通訳付)
・日時 :2007年8月25日(土) 午後1時~6時
・会場 :大阪国際会議場グランキューブ大阪・特別会議場 http://www.gco.co.jp/japanese.html
・定員 :100名 *必ずお申し込みください 参加費は無料(但し、資料代500円程度)
・申込み方法 :下記メールアドレスまたはFAXで、参加希望者の氏名と連絡先を明記してください。折り返し、確認のご返信をします。定員になり次第、締め切らせていただきます
申込受付担当 :飯國有佳子
メールアドレス ykktkg1192[@]nifty.com
FAX 0463-26-5675
・内容についてのお問合せ先  
研究代表者 :野村雅一 (京都外国語大学教授、総合研究大学院大学特任研究員)
FAX 06-6396-5063
・主催 :京都外国語大学・総合研究大学院大学葉山高等研究センター

【シンポジウムの趣旨】
いま日本では、高齢化の速度を上まわるほど認知症の人たちが急速に増えています。数年前には65歳以上の人たちの5~6%とされていたのが、最近では10%ともいわれています。認知症は脳の器質的障害からおこる症状ですが、脳の病変そのものが突然、急増することは考えられません。その症状群は社会生活に支障をきたすものであるわけですが、社会のほうの急激な変化が病者を増やしているとみることもできるのではないでしょうか。
一方で、世界にはアルツハイマー病などがないといわれている社会もあります。また、認知症の症状は、老いとともに耳が遠くなり目がかすむのと同じような、知力の自然な衰えとして受けとめられる社会もあり、疫学的にもまだ課題があるようです。
根本的な治療法はみいだせないまま、日本では認知症の早期発見、治療がとなえられていますが、身体の変調をすべて病院、医師まかせにするこのような社会の「医療化」の風潮には、ちょうど教育を学校まかせ教師まかせにすると同様に、疑問をいだきます。
では、アイデンティティの究極の危機に直面する認知症の人たちに、どのように手を差しのべ、共生していったらよいのか。おそらく答えはひとつではないでしょう。
今回、いちど医学から少し離れて、社会・文化的文脈から、しかも世界的な拡がりのなかで認知症を考えてみようというのがこのシンポジウムのねらいです。
パネルでは、ノルウェー人と台湾在住のアメリカ人の医療人類学者のほか、ニュージーランドから認知症の専門研究者と国会議員がつどい、日本人の文化人類学者、それに「きのこエスポアール病院」(岡山県笠岡市)の佐々木健院長とともに、世界の認知症の歴史と現在、さらに未来の可能性について発表・報告する予定です。
お申し込みいただいた方には、当日のプログラムをお送りします。ご関心のあるお知り合いなどをお誘いの上、ぜひご参加ください。なお、長時間にわたるため、落ち着いて聞いていただけるよう、定員は100名とさせていただきます。ご了解ください。

研究会等情報

2007年06月21日

準備中です。