

2007年06月09日
民博共同研究「ストリートの人類学」の一年間延長が決定しました。
最終年度第1回目の開催日程・内容は下記の通りです。
6月30日(土)13:30~19:00
13:30~16:00西垣有「モンゴル・ウランバートル市におけるトランスナショナルな場の生成」
16:00~19:00田沼幸子「あの人たちには文化がない:革命キューバのストリート(calle)」
7月 1日(日)10:00~15:00
1)特集「ストリートの人類学」についての討論
2)報告書内容に関する討論
2007年06月09日
阿部年晴・小田亮・近藤英俊編『呪術化するモダニティ:現代アフリカの宗教的実践から』風響社(5月30日刊)が刊行されました。内容の詳細は以下の通りです。
【内容】
まえがき
プロローグ「瞬間を生きる個の謎、謎としての現代アフリカ」近藤英俊
第一部 呪術とモダニティ、その理論的検討
「妖術と近代:三つの陥穽と新たな展望」浜本満
「E-Pを読み直す:オカルトエコノミー論を越えて」出口顕
「呪術・憑依・ブリコラージュ:真正性の水準とアイデンティティ」小田亮
第二部 ポストモダンの宗教的実践、そのリアリティ
「妖術表象と近代国家の構図:妖術というキアスム」 菊池滋夫
「神をつくる:ベナン南西部における伝統医の活動への一考察」 田中正隆
「グローバリゼーションとしてのペンテコステ運動:タンザニアのキリスト教徒たち」小泉真理
「<歴史>を営む:南アフリカのグリクワ独立教会における<歴史>の共有」 海野るみ
エピローグ 「後背地から…」阿部年晴
あとがき
索引